2000.08


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写真1
帯広の冬はとにかく凍(しば)れます。凍結深度は平地でなんと1m。前年秋に、デッキ予定地約5坪を50cm手掘りの重労働。 100mmの断熱材を敷き詰めた上に砂利を入れ、一冬寝かせました。帯広は年間を通して晴れの日が多く、白蟻・梅雨・台風の心配はありませんが、その分凍結対策には気を使いました。
写真2
柱の間隔は約1200mm。梁と梁の間に小梁を入れる事により柱を13本と少なくしています。少しだけ砂利を掘ってモルタルを打ち、平板を埋め込んだ上にアジャスター&柱。最後に平板にも砂利を被せているので一瞬ウッドデッキが浮いている様な錯覚にとらわれます。

写真3
切断は主にテーブルソーを使用。長尺物を切る時にこの治具はかかせません。デッキ用のアジャスター付きなので高さ調整も自在です
写真4
床板の間隔を決めるスペーサーには4mm厚のシナベニヤを使用しました。コーススレッドはクロメートメッキのスプーンタイプを使用。

写真5
ステイン(サドリン)塗りは主に奥さんが担当。組み立て時には通 信仲間が入れ替わり助っ人に来てくれましたので、基礎部が出来た後はGW期間中の正味3日間で完成しました。床板の揃えには丸ノコを。曲線部はジグソーで切断した後にトリマーで面取りしました。曲線部に幕板の裏を欠き曲げて装着してみましたが、和風過ぎると不評だった為残念ながら不採用という事に。
写真6
早速、「帯広ウッドデッキオフ」を開催。北海道(札幌・釧路・帯 広)の通信仲間が12名集まり生ビールで乾杯。家族を入れると総勢22名の賑やかなオフに。この中にユタパパがいるかも (^^; 。
 
写真7
現在はフェンス兼ロングベンチ(3m)をデッキ上に設置。ラティスは杉材。背もたれとしては強度不足を感じたので、柱間にツーバイ材を入れ背板としました。3枚合わせの柱は中の板だけ少し長く、凸状になった上に笠木が載っています。デザインはなかなか好評なのですが、実はこれは木取り時のミスで両脇材を短く切断してしまった事による副産物なのです (^^;
 


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