2004.05

休日を利用し、約2ヶ月の試行錯誤を繰り返し、第1作目のウッドデッキが完成しました。全てウエスタンレッドシダーにステンレスコーススレッドを使用しています。構造材は作業性を考慮して、私の腰下は75mmコーススレッド、腰上は12mmボルトで固定しました。床板は65mmコーススレッドを使用しました。サイズは3.6×3.2mの屋根付全天候型です。


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    【独自のポイント】
  • コンクリート平板を敷き詰め、目地もコンクリートを入れたた水勾配付ベタ基礎。いずれ、ウッドデッキを作るために2年程前にDIYで作ってありました。排水用U字溝も水勾配を付け、地下の汚水管へ接続してあります。
  • 束の基礎面は全て5mmゴム板をかませてからコーキング束がコンクリートの湿気を吸い上げないための対策です。根太を組んでからコーキングしたので、手の届かないところがあり、無理やり塗った所があります。
  • メンテナンスのための床下点検口を2箇所作成しました。700mm×800mmのフタですが、思ったより重いです。
  • 手すりの高さは、プライバシーと防犯を考慮した1.2m
  • キシラデコールのピニー3回塗り、14L缶を使い切りました。
  • ポリカ波板の屋根。母屋材は軽量で強度のあるアルミアングルです。雨水はデッキ屋根から直接に家屋の樋へ流し込みます。
  • スダレを付けました。下ろすと道路からの視線をシャットアウトできます。防犯上は良くないので、普段は上げてあります。

    【苦労したポイント】
  • 水勾配に合わせた4×4束加工
    ベタ基礎に水勾配を付けていたため、束下の角度付カットに苦労しました。近くのホームセンターで角度付カットしてもらったのですが、いい加減ですべてやり直す羽目になりました。4×4材は丸ノコでは一発カットできないので、1本の束に30分以上費やしたものが多かったです。
  • 筋交のボルト用ホゾ穴加工
    ドリルとノミで加工しましたが、一箇所当たり1時間費やしました。
  • ラティス組込
    900mmの既製品ですが実際は903mm程度あったので、そのままでは組み込めません。無理やりゴムハンマーで叩き込みました。前面は柱の間隔に合わせてカットしましたが、ラティスのサイズ調整は難しいものでした。
  • 塗料
    ペールに移す際に相当こぼれます。玄関のタタキにぶちまけてしまい、とれません。

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